BACHELOR

学士論文・制作

ふれあう時間 −職場と保育所の新たな関係−(2011)

栗田 陽介

愛知県名古屋市では平成23 年4月、待機児童数が日本最多となった。
待機児童の増加は不景気による母親の就労希望者増加が原因のひとつと言われており、その対策として、事業所内保育所制度がある。
そこはオフィスビルで働く人の子どもを預かる場所で、とても小さく、走り回れる広いスペースも無い。また、同じ建物内で生活しているのに、親子のふれあいが少ないのは不思議だ。そこで、親と子の、また大人と子どもの「ふれあい」を創出する職場と保育所を提案する。

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